条件次第では借り入れできる

成人で収入があれば誰でも簡単に利用できるキャッシングですが、外国人の場合はどうでしょうか。日本にも多くの外国人がいて、その国籍もまちまちです。

 

留学のために滞在していたり、仕事をしている人も大勢います。通常のキャッシング利用の条件だと、満20歳以上で、安定した収入がある事です。外国人労働者でもその条件ならば満たしている人が大勢いますが、そのような人々が日本人と同じようにキャッシングが利用できるかというとそうではありません。

 

キャッシングとは、お金を貸し借りする契約ですから、シンプルに考えて最後まできちんと返済する事ができるかどうかという事が重要にはなるのですが、外国人の場合には途中で本国へと帰ってしまうかもしれないリスクがある以上、簡単に誰にでも利用できるようにするわけにはいかないのです。

 

外国人でもキャッシングが利用できる場合は?

まず、確実に外国人がキャッシングを利用するために必要なのは永住権です。永住権を持っている外国人は長い間日本での生活がすでに根付いているはずですから、そこで安定した収入を得ているのであれば日本人と同様に借り入れをする事ができるでしょう。

 

永住権を取得しているという事は、日本に10年以上在留していたり、日本人の配偶者がいたりします。日本に配偶者を含めて親族がいたりすれば、その点も安心材料のひとつにはなるかもしれません。また、永住権ではありませんが、日本に90日以上の在留資格がある人が持つ在留カードというものが法務省から発行されています。大手の消費者金融の場合はこのカードを提示する事ができれば借り入れを行える場合もあります。

 

永住権や在留資格があって、安定収入があるのであればまずはキャッシング会社に相談をしてみましょう。もしも日本語の読み書きにも不自由なく、申し込みに関する日本語を理解できるのであれば、通常日本人が利用するのと同じように申し込みをする事ができるでしょう。ホームページを見れば外国人の利用条件についての記載をしている消費者金融もありますので、そちらを確認してみてもいいでしょう。

 

消費者金融では、人がいる店舗といない店舗があります。人がいる店舗であれば、日本語に不安があったとしてもスタッフとのやりとりで何とか契約まで行える可能性もありますが、利用方法や返済についての大切な事もたくさんありますし、少なくとも聞いて理解できる程度の日本語力は必要になるでしょう。

 

まとめ

外国人の方でも永住権があればキャッシングは利用できます。そのためには身元がはっきりとしている事が必要ですが、それは日本人でも外国人でも同じ事です。全ての条件をしっかりと満たしているのであれば、問題なく契約する事ができるでしょう。